やきものや ふじゆり

お薦め書籍

やきもの、料理の本をはじめ、読んで嬉しい本のご紹介。店主が実際に読了後、好いなと感じたものだけを載せています。

〜陶磁器・やきもの・和食器関連のおすすめ本〜

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和更紗

「更紗(SARACA VISION)」と同じ青幻舎からの発行。文庫サイズにカラーのサンプル写真がたっぷり。1260円と価格もお手ごろです。見本帳として持ち歩きたい一冊です。

蕎麦屋酒

蕎麦、日本酒に造詣の深い筆者による「dancyu」の蕎麦特集記事がグレードアップして本になりました。日本全国のおすすめ蕎麦屋リストもついた嬉しい一冊。

究極のお箸

銀座夏野店主によるお箸の紹介本。絵の美しさとお箸についての薀蓄がなんとも楽しい一冊です。箸置きも各種紹介されています。

更紗(SARACA VISION

色と文様に圧倒される一冊です。美しい写真と、言葉は多くは無いもののわかりやすい解説が、心に響きます。


酒盃・徳利1000

蕎麦猪口、小皿豆皿に続く講談社のベストセレクションシリーズ。古陶から現代ものまで、磁器も土ものも見応えありです。

藍のそば猪口700選

収集家によるそば猪口の本。「藍の」とありますが、赤絵のそば猪口も載っています。骨董市での手に入れやすさの目安がついているなど、趣味人ならではの視点もおもしろく、巻末の解説も親切です。

きんぎょ Kingyo

金魚の写真、お話、浮世絵の中の金魚、やきものの文様としての金魚、金魚の種類と名前の由来など、金魚が美しく描かれた本。鑑賞したい本です。


別冊太陽 骨董をたのしむ42 実物大そば猪口辞典

このシリーズは資料としてとても重宝します。待望の「そば猪口」特集。


京都・瓢亭―懐石と器のこころ

瓢亭の懐石料理に関する本は何冊も出ていますが、最も美しく仕上がっている本なのではないでしょうか。上品な装丁で器と料理の写真もふんだんに、勉強になるのはもちろん、目の保養になります。


食材別ひと味おいしい日本料理 

「旬」とその調理方法がわかる役立ち本です。食材からメニューを引けるのが嬉しいですね。カラー写真が豊富で楽しいです。


コーヒーの歴史

辞書のような厚さながら語り口調で読みやすい本です。産業として、文化としての側面をも捉えながら語られるコーヒーの歴史に、愛飲者の一人として考えさせられます。



日本酒好きの料理ノート

目次のタイトルが日本酒の銘柄で、それぞれに合った料理の提案本。もちろんお酒の味やつくりなどの情報も細かに載っています。

京の宝づくし縁起物

やきものの文様にも多く用いられる吉祥の縁起物をはじめ、行事や習慣と結びついた縁起物の言い伝えなどについて写真入で易しく書かれています。

引出物

小山織さんによる JAPANESE GIFTの考え方。写真が可愛く、見るだけでもたのしいうえ、紹介した商品にまつわる小話や販売店も載っているので実用書としても重宝します。


古伊万里小皿豆皿小鉢1000

蕎麦猪口、酒器に続く中島由美さんによる古伊万里ベストセレクション。そろそろ豆皿を集めてみようかというタイミングの方はぜひ。

古今東西-陶磁器の修理うけおいます

著者甲斐美都里さんの遭遇された「陶磁器の修理」をとりまく面白話。この道に興味のある方は心構えにぜひどうぞ。


古伊万里蕎麦猪口・酒器1000 ベストセレクション


蕎麦ちょこ蒐集の”もと”のひとつ。入門書として楽しく勉強になります。

別冊太陽 骨董を楽しむ 徳利と盃

酒と器の歴史、種類など多彩な情報源です。もちろん土もの、磁器もの問わずみごとな酒器の数々がカラー写真で嬉しい1冊です。


 

やさしい懐石料理 弁当・点心

器使いの基本や料理の楽しさはもちろん、お茶を習い始めたわたしのわかりやすい教科書です。

珈琲事典―この1冊ですべてがわかる

 価格:¥ 1,575(定価:¥ 1,575)
 


 100のキーワードで珈琲を知る本です。

 コーヒーカップの選び方のなかで、カップの容量により
 適しているコーヒーが示してあり、なるほど。

 ちなみにふじゆりの珈琲碗皿のなかでの一番人気
 「染付牡丹唐草文珈琲碗皿」の場合、中深〜深炒りが
 適している「モカカップ」サイズとなります。

 同様の紅茶編

「この一冊ですべてがわかる紅茶事典」


 でています。 

季刊誌「ふでばこ」



 筆のメーカーさんが発行する

 「道具の文化を考える本」 です。




和のしきたり―日本の暦と年中行事

価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)




 旧暦、二十四節季、年中行事、正月、人生儀礼など、日本人の
 暮らしの知恵やその背景についてわかりやすく書かれています。

 持ち歩きたい一冊。

和ごよみと四季の暮らし―写真でつづる「やさしい」暮らし歳時記


(実用BEST BOOKS)新谷 尚紀
価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)



 前号でご紹介した「和のしきたり」と同じく、国立歴史民俗博物館
 教授の新谷尚紀氏の監修です。年中行事にまつわる実用情報満載。


「和の器 最新保存版 (家庭画報特選)」

 価格:¥ 2,940(定価:¥ 2,940)





 この時期ついつい欲しくなるお正月関連の本。
 料理だけでなくしきたりまで知ることのできる嬉しい一冊。


「家庭画報のお正月しきたりと料理 完全保存版 (別冊家庭画報)」


 価格:¥ 1,995(定価:¥ 1,995)



はじめての茶の湯―茶道の基本がよくわかる (和のお稽古BOOK)北見 宗幸

価格:¥ 1,050(定価:¥ 1,050)





 「和のお稽古Book」シリーズ。


 「古伊万里入門」大橋康二

 価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)



 九州陶磁文化館の収蔵品、柴田コレクションをカラーで紹介。

 九陶の図録を購入する前に、どんなものがあるのか見てみたい
 という方や、まだ図録を買うほどではないけれども古伊万里に
 興味がある、という方にお薦めのお手軽サイズの本です。
 
 図録は持っているけれど持ち歩きように資料が欲しい、という
 方にも便利ですね。

 「常備菜クッキングBOOK
  ―忙しい人のお助けアレンジレシピ!おかずからお弁当まで」

  価格:¥ 2,940(定価:¥ 2,940)




 田舎暮らしが長くなり、漬物、味噌などの保存食をつくることが
 少しづつあたりまえになってきました。

 最近より興味がわいてきたのが「プチ保存食」の常備菜。

 面倒くさがりなワタシにとって「つくりおき」は魅力です。

 「梅ぢから―びん干し梅干しから梅酢みそまで」藤 清光

 ¥ 1,200(定価:¥ 1,200)




 梅の収穫がはじまると、収穫した梅を保存食へと加工していく
 作業が待っています。

 毎年のことながら、もっと良い方法がないかしら、と試行錯誤。
 今年はこの本のおかげでいっそう楽しくなりそうです。

「袱紗・風呂敷―和のデザインと心」竹村 昭彦

価格:¥ 2,730(定価:¥ 2,730)



 
 風呂敷の便利さを再認識している今日この頃。
 この本では、生活シーンに合わせて選ぶべき風呂敷のデザイン
 など、昔からの知恵や習慣も紹介されていて、あらためて
 勉強になりました。

 カラー写真満載で風呂敷の文様の面白さが満喫できる一冊です。

「和力―日本を象る」松田 行正

価格:¥ 2,310(定価:¥ 2,310)



 
 グラフィックデザイナーによる、日本文化論。
 日本人のデザイン感覚を漢字24字に集約して解説。

 滋養ポタージュで始めるヨーロッパ薬膳
野菜だけで作るマクロビオティックスープ51 (講談社のお料理BOOK)


 著者:オオニシ 恭子
 価格:¥ 1,470(定価:¥ 1,470)




 最近流行のマクロビオティック。

 いろいろな料理本を眺めているなかで、わたしも気になりはじめ
 無理なく実践できそうなものを、取り入れるようにしています。

 この本はまさにすぐに無理なくはじめられるメニューがたくさん。
 特に「梅醤番茶」は風邪の気になる今からの季節、超おすすめ。
 うちでも毎日飲んでいます。


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